戦略系案件について

戦略系案件とシステムエンジニア - 戦略系案件について

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戦略系案件とシステムエンジニア

コンサル案件の中にはクライアントのシステム設計を提案するものもあり、ややシステムエンジニア寄りの仕事をする場合もあります。
戦略系案件でも、このような例はあるでしょうか?
これについては、あまりないのが実情です。
そのため、システムエンジニアの知識や経験がなくてもこの案件は受けられます。

戦略系案件とは何かというと、これはそのクライアント企業の今後の経営戦略をサポートするのが基本的な仕事です。
具体的には、たとえば新規マーケットの検討やその開拓の方法、新規ビジネス案の作成と実行、吸収合併のプランの作成や実行など、クライアント企業の利益を伸ばす方向で、経営判断のプランをコンサルタントの方で作成し、提案していきます。
この案件で大事なのは、経営者と同じ目線に立ち、広い視野と長いスパンで計画を作成し、提案をしていくことです。
どちらかといえば経営の手法やプランに通じていた方が、この戦略系案件をこなすのは有利ですね。
案件自体がこのような内容になるため、システムエンジニアとしての知識や経験は、それほど必要になりません。

これが必要になりやすいコンサル案件とは、たとえば業務システムの設定コンサルなどです。
社内システムがどうなっているかによって、ビジネスの効率も変わってきます。
効率よく業務を進めるため、合理的な社内システムを提案し、実行のマネジメントまで行うコンサル案件もありますが、こちらはシステムエンジニアとしての知識や経験が必要です。

戦略系案件はこのようなシステム関係のコンサルにならないことも多いため、システムエンジニアとしての知識や経験は無理に必要ありません。
この案件を受けるなら、経営判断に必要な諸知識をしっかり学ぶといいでしょう。